開聞岳 登山

ライフスタイル

今日は、小学生の息子と以前から計画していた、開聞岳の登山へ行ってきました。

開聞岳とは、鹿児島の薩摩半島の南端にある別名「薩摩富士」と呼ばれている

日本百名山の一つです。

鹿児島の火山で真っ先に思いつくのは、桜島だと思いますが、この開聞岳も美しい山として

鹿児島県民から愛されている一つです。

独立峰なので山頂から周囲を360度見渡すことができ、標高924mと比較的低い山です。

朝、一番で近くの日本最南端の駅として有名な西大山駅から開聞岳を撮影。

見事に円錐形をした美しい山でしょ。見た目も富士山にそっくりです。

登山口近くの「かいもん山麓ふれあい公園」駐車場へ車を停めて、いざアタック開始。

一般的には、登山で成人3時間、子供3時間30分。

下山で成人、子供2時間30分が目安と言われています。

朝の9時に出発したので15時に登山口に着く計画で登頂しました。

登山の途中でこんなきれいな花にも遭遇、名前は分かりません(〃´o`)=3

最初の方は比較的整備されている登山道。

でも、上に登って行くほど、どんどん険しくなります。

大きな岩を飛び越えたり、ロープ伝いに登ったり、はたまたはしごを登っていくような

悪路も。

でも、うちの長男坊は

「アスレチックみたいで楽しい!」

とどんどん進んで行きます。

動きやすいようにスニーカーを履いていたのですが途中で赤土や細かい土があったりして

靴に大量の土が。。。

登山する時は、やっぱりこういう登山靴が必須ですね。


ほとんどが森の中を歩いている感じで下界の景色を見ることはできませんが

5合目、6合目、7合目と過ぎていくと、途中こんな絶景ポイントもありました。

手前が薩摩半島最南端の長崎鼻、奥が大隅半島ですね。

霞んでいなければ、種子島や屋久島を見ることができるみたいです。

途中にあった仙人洞。


洞窟の中を覗き込んでみたけど、ちょっと不気味で深そうな感じ。

案内板によると、この仙人洞は開聞岳が噴火したときに溶岩がせりあがってできたもので

山伏たちの修行の場として使われていたみたいですね。

そして、8合目を過ぎると旋回しながら、頂上を目指す道になり、登山道も狭くなります。

そして、11時30分に見事山頂へ到着。

見てください、この山頂からのきれいな景色。カップルの方々が写ってしまったけど

ごめんなさい(〃´o`)=3

右手にイッシーで有名な池田湖が、奥には霧島連山でしょうか?

天気も良かったので下の景色がきれいに見えましたv(*^o^*)v

9時にスタートして11時30分に到着したので、2時間30分で行けた計算です。

山頂では、嫁さんが早起きして作ってくれたおにぎりを二人でほお張りました。

山頂で雄大な景色を眺めながら、おにぎりを食べるとめちゃくちゃ美味しく感じました。

山頂は少し風もあり、汗が引いてきたので30分の休憩を取り、12時に下山開始。

下山でよく、足をくじいたり、転んだりしてケガをしやすいので、ゆっくり下りようと

思っていたけど、息子がどんどん下りていくので、遅れまいと追随。

14時前に登山口にたどり着き、2時間かからないくらいで下山もできました。

小学生の息子もよー頑張ったと思います。

感想を聞くと

「今まで経験したことのない大きな岩を登ったり、ロープ伝いに登ったりできて

楽しかった」とのこと。

いっぱい汗をかいたので、途中指宿の温泉へ立ち寄り、汗を流して無事家路に着きました。

ゴールデンウィークの後半、少しは、おやじらしいことができたかな(o^ー^o)

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